建設業界の特定技能:JAC加入・CCUS登録・月給制の「三原則」を徹底解説
- reingnagao
- 2月18日
- 読了時間: 3分

Re.ing行政書士事務所は、八王子にある
フィリピン人ハーフが代表のフィリピン人専門特定技能登録支援機関です!
行政書士事務所だからこそのワンストップサービスで
皆様の特定技能受入れをスムーズにサポートいたします
目次
1. はじめに:建設業界の若手不足を解消するフィリピン人特定技能生
2026年、建設現場の高齢化がさらに進む中、
フィリピン人技能者は職長候補としての期待が高まっています。
しかし、建設業の特定技能には他職種にはない独自の受入ルールが厳格に適用されます。
2. 受入の必須要件:JAC(建設技能人材機構)への加入と負担金
建設分野で特定技能を受け入れる企業は、JAC(一般社団法人建設技能人材機構)への加入が必須です。
ルートは以下2つです
①正会員団体の会員になるルート
②JACの賛助会員になるルート
①はそれぞれの団体で定める入会金等が必要になります
②は年会費24万円発生しますが、入会金はありません
また入会後、特定技能外国人を受入れた場合
1人あたり月額数千円の受入負担金が発生し、JACによる巡回指導を受ける義務があります。
3. CCUS(建設キャリアアップシステム)登録と完全月給制の義務
建設特定技能には2つの厳格な義務があります。
CCUS登録: 外国人本人と企業の双方を登録し、就業履歴を蓄積します。それが特定技能外国人本人にとっても、経歴の証明になります
完全月給制: 日給制や時給制は認められず、天候による休みがあっても安定した月給支払いが求められます。
4. フィリピン人技能者が建設現場で「即戦力」として活躍する理由
フィリピン人は手先が器用で、足場や溶接などの基本スキルが高い傾向にあります。
また、教育水準も高めで、明るく親日家が多いので一度受け入れると、職場では重宝されることが多いです
2026年現在は多国籍な現場が増えており、英語を解する彼らは現場のコミュニケーションハブとしても重宝されます。
5. MWO審査の関門:建設業における賃金水準の厳格なチェック
MWO審査では、建設業の賃金が「日本人と同等以上」であるかを非常に厳しくチェックされます。
残業代の計算根拠や宿舎費用の透明性が低いと、承認が下りません。
また、一年ごとの昇給も求められます(勤続年数による昇給が求められ、勤務態度や能力によることは認められません)
最低1,000円以上/月が求められます
6. まとめ:建設業特有 of ハードルを越えるRe.ing行政書士事務所
Re.ing行政書士事務所は、JAC手続きからCCUS登録の助言、MWOでの賃金審査突破まで、建設業特有の複雑なプロセスをトータルで支援します。





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